勉強はキライですか?
キライなものはなかなか身に付きませんよね。
でも、いつまでも勉強はキライ!では済まされないんです。
大人になったら、「勉強はできて当たり前」な世界になります。
当たり前の、さらに先に進まないと大人になっての「成功」はないんです。
『我慢+努力=忍耐力』を付けないと、何もできるようにはなりません。 学習塾KiDsでは、勉強しながら忍耐力が付くように、キミたち一人ひとりの個性に 合わせて指導していきます。
「勉強できなきゃKiDsに来て!」
1.
一斉授業なので質問しにくい。
3.
分からない事を隠す。ウソをつく。
5.
嫌な事は後回しにする。結局しない。
7.
親・兄弟に教えてもらうとケンカになる。
9.
できるようになった本当の喜びを知らない。
11.
頭を使わないので、何がわからないかわからない。
13.
自分の弱点を克服しようとしない。向上心がない。
2.
人の話を聞けない。
4.
勉強をする意味がないと思っている。
6.
自分に甘いので一人では勉強できない。
8.
説明や授業を聞くだけで出来ると勘違いしている。
10.
勉強(宿題)がただ手を動かすだけの作業になっている。
12.
暗記する為の集中力がない。
14.
忍耐力がない。
保護者の方へ
と言うのは、みなさんの勘違い。そして単なる自分がサボっていることに対しての言い訳でしかないのです。
義務教育の勉強は基本的に物事を覚えるだけで学校の定期テストなんかでは7割方は余裕で取れるでしょう。
覚える量、速さに個人差があったとしてもです。
短時間の勉強でテストの点が良い子もいますが、そんな子は生まれつき学習能力に優れているので僻んでも仕方ありません。
これから話すのは、普通に日常生活を送っている子たちの中でできない子の話です。
今、普通に勉強ができるのが当たり前のような時代です。情報化社会と言われ、パソコン、スマホが一人一台の時代、事典や辞書がなくても知らない事はないぐらい何でも調べられるのですよ?
だけど勉強のことは調べない・・・。これが現実です。興味がないからです。実際学校の授業も毎回楽しいものではないでしょうし、一回の授業でわかったからといってテストのころには忘れてしまっている。
親には「勉強(宿題)しなさい!」の一点張り。勉強の仕方がわからない。
何がわからないのかわからない。などの色々な原因があります。
できる人にはできない人の気持ちがわからない?
できる人にはできない人の気持ちがわからないものです。要するに、できなくなったから嫌いになるのです!どう立ち向かっていくか?
では、こういった現実問題にどう立ち向かっていくか。
まず、「苦」ではなく、「なんとか頑張れる」にまでする必要があります!
よく聞くのが、「家ではやってるんですけどね~」って言葉です。
やっているのになぜテストの点が取れないのですか? やり方が悪いんですよ。覚えられてないんですよ。やってる本人が一番わかってるはずなんですよ!
しかも、やり方を誰にも教わろうとしない。そしてテストで点が取れないからだんだんしなくなるんですよ。
机に座って教科書をまとめる、読むことは勉強ではありません。勉強した感じになっているだけです。そして更に、問題を解くのも勉強ではありません。自分が今どれだけ出来るかの確認です。
間違えた問題を解き直し、なぜ間違えたかを理解し次間違えないように覚えるのが本当の勉強です。
なぜわからない?なぜ出来ない?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
算数の文章問題では
・問題の言っている意味がわからない。何を聞かれているかわからない。
{読解力(国語力)が足りない}問題を読んだ気になっている場合もあります。}
・求める式が作れない。(公式の暗記ができていない)
・計算ができない。(計算力が足りていない)
どれが一つ欠けてもこの問題はできません。
というように、どの部分でつまずいているのか人によってまったく違います。
さらに応用問題になると、計算が一つじゃなくなります。これもやる気を損なう原因の一つです。
小学校のテストは基本問題ばかりで応用問題があまり出ません。
中学校では応用問題が出来るか出来ないかで差がすぐに開いてしまいます。
小学校に比べ中学校では覚えることも倍以上増えます。(部活もあるので時間もなくなり眠たくなる)
覚えることが少ないうちに基礎からしっかり特訓する必要があります。
中学生になると、今やるべきことを限られた時間でどれだけ出来るかが勝負です。
そして、これらを解決するのが、本当の個別指導学習塾KiDsです。